プロフィール

低成長市場コンサルタント

エイチアールアイ合同会社 代表

関西学院大学理学部化学科卒業

卒業後はジョンソン&ジョンソンの診断薬部門の営業から始まり3社の外資系医療機器メーカーで実績を積み上げる。

日本ベクトン・ディッキンソンでは、営業本部長として100年先を見据えた全社戦略に携わる。低成長市場にあっても成長し続ける会社づくり、そんな思いで、高額の戦略コンサルタントも入れて、明確な全社戦略を作成する。

ところが、逆に、売上は落ち、リストラによる社員の退職、そして社員からは冷めた目で見られ、先が見えなくる。

そんな中、「羽谷さんは、何を考えているか分からない、こわい人」という社員の言葉から、トップダウンの限界に気づく。実行力は、ボトムアップから起こすと、現場に注力する。その後、対前年110%の利益目標を毎年達成する。

その後、戦略コンサルタントとして独立するも、顧客から聞こえてくるのは、「低成長の市場では戦略も無意味」

そんな声にも、「社員の能力の低さの問題ですよ」と、責任転嫁を繰り返していた。顧客も離れていく。そんな時に、思い出したのが、トップダウンだけでは人は動かない!

多くのコンサルタントはやらないが、自社のように現場に踏み込み始める。社員の声を聴き、市場を観察する。ボトムアップで作られた戦略は机上の空論にならず、実践される。

顧客からは、「社員の動きが変わった。低成長市場でも目標は達成できた」と高い評価を受ける。

現在、経営者、経営幹部を中心に1000人以上に影響を与え、「社員の活力が会社を良くし、社会を明るくする」を信念に、低成長市場でもボトムアップで成長できることを実践している。

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